滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号
それから、改正の理由として、「女性、高齢者、障害者団体等の代表者等が参画できるように」としていますが、それぞれ目標とする人数や比率があれば教えてください。 ◎野瀬 防災危機管理局防災対策室長 17人以内とした理由については、近年の社会的課題等を踏まえ、どういった団体、どういった分野の方に入っていただくのがよいかを庁内の各課に意見照会し、その結果を反映したためです。
それから、改正の理由として、「女性、高齢者、障害者団体等の代表者等が参画できるように」としていますが、それぞれ目標とする人数や比率があれば教えてください。 ◎野瀬 防災危機管理局防災対策室長 17人以内とした理由については、近年の社会的課題等を踏まえ、どういった団体、どういった分野の方に入っていただくのがよいかを庁内の各課に意見照会し、その結果を反映したためです。
それから、改正の理由として、「女性、高齢者、障害者団体等の代表者等が参画できるように」としていますが、それぞれ目標とする人数や比率があれば教えてください。 ◎野瀬 防災危機管理局防災対策室長 17人以内とした理由については、近年の社会的課題等を踏まえ、どういった団体、どういった分野の方に入っていただくのがよいかを庁内の各課に意見照会し、その結果を反映したためです。
出島処分場につきましては、地元代表者等で構成する協議会において、廃棄物受入れ期間の延長を含む今後の対応について、協議を進めてきたところでございます。
県民が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくためには、効率的で質の高い医療提供体制を確保することが重要であり、県では、地域医療構想を策定し、医療機関や受療者の代表者等で構成する地域医療構想調整会議における議論を通じて、その実現に向けて取組を進めているところです。 まず、昨年十一月に、萩市長が知事や議長に協力要請された以降の状況についてです。
また、学識経験者や関係団体の代表者等で構成する福岡県妊娠・出産包括支援体制整備検討会議において課題を報告したところ、市町村に身近な保健所を活用して、委託できる医療機関等の情報を市町村に提供することを助言いただきました。
このため、県は令和3年12月に、地元自治会の代表者等から御意見を伺う場を設けるとともに、令和4年7月には、学識経験者、地元自治会、漁業者等から成る協議会を設置しました。この協議会では、構成員の方々に七里ガ浜地区の侵食の状況を御理解いただいた上で、まずは試験的に養浜を行うことで合意しました。
こうした流れを受け、本県は、昨年度に学識経験者や地元自動車メーカーの代表者等から成る北部九州自動車産業新構想検討委員会を設置し、本年三月に提言を受けるとともに、五月には、北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進構想を策定しております。ただ、これは文字を見る限り、二〇二一年まであった北部九州自動車産業アジア先進拠点推進構想のアジアからグリーンに文言を変えただけのようにも思われます。
県では、経済団体の代表者等を構成員とするがん対策推進協議会のがん患者の就労等部会の委員に意見を伺いました。委員からは、新型コロナウイルス感染症が落ち着くまでは電話相談がよいが、対面やオンラインでの相談も選べるとよいとの意見がありました。
これまでもこうした状況に対応するため、例えば小規模化が進む高校では、地域の県議会議員の先生方や市町村長、さらには産業界の代表者等が参画する協議会を設置して、地域の特性を学校の活性化に生かす様々な方策について議論、取り組むことで魅力ある高校づくりを進めてきたところです。
また、現在、本府の職員が近隣の町内会、団体代表者等を回られているようですけれども、説明も短時間で、しかも内容については極めて曖昧だと。あれで住民説明を果たしたとされては困るという声も寄せられています。こうした姿勢こそ改めていただきたいと思います。計画は白紙に戻すしかないことを重ねて指摘して、次の質問に移ります。 続いては、子育て環境についてです。
◎総合政策部長(松浦直康君) 地域の実情に即した輸送サービスの実現に向けて、市町村では、利用者や地域住民の声を反映するために、地元の自治会やPTAの代表者等を構成員とする「地域公共交通会議」が設置されておりまして、様々なテーマについて広く議論が行われているところであります。
新校の具体的な学校像につきましては、再編・整備計画三次案確定後に設置いたします新校再編実施計画懇話会におきまして、統合対象校の関係者や所在する地域の代表者等の方々に校地や具体的な学びの在り方を含めた議論を行っていただいた上で教育委員会としての考え方を改めてお示しする予定でございます。 次に、新しい入学者選抜制度の後期選抜における面接についてでございます。
また、県や市町村、関係団体の代表者等で構成する飲酒運転根絶連絡協議会を通じ、地域ごとに設置された協議会に対して、飲食店への個別訪問等のきめ細やかな啓発活動を行うよう要請しており、引き続き関係機関と連携して飲食店の自主的な取組を促してまいります。 以上でございます。 ◯議長(信田光保君) 農林水産部長舘野昭彦君。
このため、県では、八つの医療圏域ごとの実情に応じて、医療提供体制の将来のあるべき姿を示す地域医療構想を策定し、医療機関や受療者の代表者等で構成する地域医療構想調整会議における議論を通じて、その実現に向けた取組を進めているところです。 こうした中、お示しのとおり、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、医療機能の分化・連携等の重要性が改めて認識されたところです。
◯説明者(篠塚児童家庭課長) まず、第5次計画策定の進め方についての御質問ですが、計画策定に当たりましては、第4次計画への評価や県民、民間支援団体などを対象に実施しましたアンケートの調査結果、さらには学識経験者や民間支援団体代表者等の有識者で構成されます千葉県DV防止対策検討会議からの御意見も踏まえ、原案を作成いたしました。
県としては、市町村における地域日本語教育の取組が進むように、地域の日本語教室の運営について、専門的な知識や経験を有するNPO法人の代表者等に委嘱をした、あいち地域日本語教育コーディネーターを市町村に派遣し、日本語教室の設置運営等について指導、助言を行うことや、愛知県地域日本語教育推進補助金により市町村が実施する地域日本語教育事業について、財政支援を行うこととしている。
79: ◯答弁(教育長) 1学年1学級規模校につきましては、学校関係者や地域の代表者等で構成する学校活性化地域協議会を設置し、生徒数の増加や学校の活性化に向けた取組を進めております。
69: ◯答弁(教育長) 1学年1学級規模校につきましては、学校関係者や地域の代表者等で構成する学校活性化地域協議会を設置し、生徒数の増加や学校の活性化に向けた取組を進めております。
地域にとって望ましい公共交通網を形成するため、県内を六つの圏域に分けて、交通事業者、市町村、自治会の代表者等の関係者からなる協議会を開催し、地域公共交通計画の策定を進めています。 この計画では、例えば、バスと鉄道との接続改善、商業施設へのバスの乗り入れ、運行便数の調整や路線の延伸など、利便性や運行効率の向上に取り組んで、利用者目線に立った公共交通網の構築に努めています。
猪苗代湖の水面の利活用については、平成6年に猪苗代湖水面利活用基本計画が策定され、国や猪苗代湖が属する2市1町等の関係機関や地域の代表者等で構成されている猪苗代湖水面利活用基本計画推進協議会において様々な取組を行っているとは聞いておりますが、なかなか利用者に周知徹底されておりません。